よき便り 2018年6月

掲載日 2018年5月31日 木曜日   •   no comments   

カトリック藤が丘教会へようこそ

Welcome to Fujigaoka Catholic Church!          

                                                              2018年6月カトリック藤が丘教会      

よき便り

神さまの晩さんにあずかるとき 

今年の教会典礼暦では、63日に「キリストの聖体」を祝うミサが行われます。カトリックの信仰において、秘蹟としてたいせつにされてきたものの1つに「ご聖体」があります。そのご聖体を通して神さまとの交わりを持つのがミサ聖祭です。

 

「キリストの聖体」のミサの福音朗読では、イエスが弟子たちとともに過ぎ越しの食事をとられた日の出来事が、マルコによる福音書から読まれます。この過ぎ越しの食事は、「最後の晩さん」としても知られています。

 

『イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取りなさい。これはわたしの体である。」また杯を取り、感謝の祈りを唱えて、彼らにお渡しになった。彼らは皆その杯から飲んだ。そしてイエスは言われた。「これは、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」』(マルコによる福音書142224)

 

この晩さんにおいて、イエスはパンとぶどう酒を神さまからいただいたことに感謝をもって祈るとともに、「わたしの記念として、このように行いなさい」(ルカによる福音書2219)と話し、パンとぶどう酒によるミサの原型をお示しになりました。ミサの中で、「わたしたちの主イエス・キリストの御からだと御血になりますように」とパンとぶどう酒を祝別し、ご聖体としていただくことは、わたしたち一人ひとりがイエス・キリストとともに、神さまのいつくしみのうちに、神さまとともに生きていくことの現れです。

 

4月の聖週間では、最後の晩さんに続いて、イエスがご自身をいけにえとして献げた十字架上の受難、そして復活による過ぎ越しを追体験して来ました。それだけでなく、わたしたちは日頃のミサにおいても、パンとぶどう酒を神さまへの賛美と感謝のうちに祝別し、最後の晩さんを思い起こしながらご聖体をいただき、イエスの死と復活──過ぎ越しの神秘を祝い、神さまとともに生きていく気持ちを新たにします。

 

さて、パウロがコリントの教会に宛てた手紙では、「あなたがたは神さまの神殿である」と表現しています。

 

『あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。神の神殿を壊す者がいれば、神はその人を滅ぼされるでしょう。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたはその神殿なのです。』(コリントの信徒への手紙I 31617)

 

パウロは、教会が神さまの住まわれる場所であるとともに、そこに集うわたしたち一人ひとりもまた神さまの住まわれる場所なのだと諭しています。常に神さまがわたしたちの内に常に住んでくださることに感謝しながら、歩み続けてまいりましょう。

 

キリストの教会は社会に開かれた共同体です。より多くの人々がわたしたちのカトリック藤が丘教会の扉をたたかれることをお待ちしております。興味を持たれた方は是非日曜日のミサにいらして下さい。

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ミサのご案内 Mass Everyday

主日のミサ 土曜日 Sat 17:00
日曜日 Sun 9:30

平日ミサの日時につきましては教会事務所までお問い合わせ下さい。

所在地 Address 東急田園都市線「藤が丘」駅下車、徒歩約7分 横浜市青葉区柿の木台1-2

<お問合せ> 教会事務所 (045)973-4100 FAX(045)979-0506

 お問い合わせ・ご質問は、教会事務所までご連絡ください

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