カトリック藤が丘教会へようこそ

Welcome to Fujigaoka Catholic Church!

                                                 

            2019年1月      

よき便り

神さまからの恵みのうちに歩む

新年おめでとうございます。

イエス・キリストがこの世にお生まれになったことを祝う期間を、カトリックの典礼暦では「降誕節」といいます。この降誕節の締めくくりに、イエスがこの世に生まれたことが占星術の学者たちに示され、ベツレヘムで確認したことを祝う1月6日の「主の公現」があり、その次の日曜日に、イエスが洗礼者ヨハネから水で洗礼を授けられた「主の洗礼」を祝って終わります。

 

クリスマスの翌週には元日を迎え、お正月に入ってしまう日本では、クリスマスが終わると慌ただしく門松を立ててしまうのですが、本来のクリスマスのお祝いは降誕節の期間を通して祝われます。海外の教会の映像で、新年に入ってもクリスマスツリーが飾られているのは、決して飾り付けを外し忘れているわけではないのです。

 

さて、元日に行われるミサの第1朗読では、毎年、旧約聖書の民数記から同じ個所が読まれます。シナイを出て荒れ野に入る前のイスラエルを描く部分で、神さまがモーセを通じて、アロンとその子らに伝えるようにと語られたシーンです。アロンとその子らがイスラエルの人々を祝福して言うその言葉は「アロンの祝福」「祭司の祝福」として伝えられています。

 

主があなたを祝福し、あなたを守られるように。

主が御顔を向けてあなたを照らし、あなたに恵みを与えられるように。

主が御顔をあなたに向けて、あなたに平安を賜るように。

(民数記6・24〜26)

 

神さまと人々との平和、そして、そこに集う人々による共同体としての平和を願うことは、旧約の時代も、イエスの死と復活を通した新約の時代も、変わらないのだと思います。ヨハネによる福音書の20章に、イエスが復活して弟子たちの元に現れたときの出来事が描かれています。そこには、イエスが「あなたがたに平和があるように」と声をかけ、たびたび現れたことが伝えられています(19節、20節、26節)。

 

わたしたちのうちにある平和を通して、神さまの平和が実現していく。それを象徴するように、ミサの中で主の食卓を前にして司祭は「主の平和がいつも皆さんとともに」と会衆を祝福し、わたしたちも「また司祭とともに」と応え、神さまの平和がもたらされるように祈ります。

 

神さまがわたしたち一人ひとりを照らし、神さまの恵みが豊かに注がれますように。新年の初めに、今年もまた、神さまとともに歩み続けていくことができますよう願っていきたいと思います。

キリストの教会は社会に開かれた共同体です。より多くの人々がわたしたちのカトリック藤が丘教会の扉をたたかれることをお待ちしております。興味を持たれた方は是非日曜日のミサにいらして下さい。

 

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ミサのご案内 Mass Everyday

主日のミサ 土曜日 Sat 17:00
日曜日 Sun     9:30

平日ミサの日時につきましては教会事務所までお問い合わせ下さい。

所在地 Address 東急田園都市線「藤が丘」駅下車、徒歩約7分 横浜市青葉区柿の木台1-2

<お問合せ> 教会事務所 (045)973-4100 FAX(045)979-0506

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