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2017年7月カトリック藤が丘教会 

よき便り

主を信頼して実を結ぶまでしっかり歩む

 

聖霊降臨を終えて、カトリックの典礼暦は「年間」の時期に入りました。7月の主日ミサでは、マタイによる福音書からイエスのたとえ話が読み継がれていきます。

そのなかでも、中旬の福音朗読にある『「種を蒔く人」のたとえ』(マタイによる福音書13・3〜9)と『「毒麦」のたとえ』(同13・30)の話は印象的です。

 

「種を蒔く人」のたとえでは、道端に落ちた種、石だらけの土地に落ちた種、 茨の間に落ちた種、 良い土地に蒔かれた種のことが語られます。「み言葉」という種は、それぞれの土壌でやがてさまざまな実りとなっていきます。

とりわけみ言葉を聞いて受け容れ、主と共に新たに歩んでいく人は、実を結んでさらに新たな種を生み出していきます。主と共に単に生きていくというだけではなく、その生き方を通して、み言葉を伝える人になっていくということを暗示しています。

 

種蒔く人のたとえの翌週は『「毒麦」のたとえ』が続きます。良い土地に蒔かれた種のほかに、毒麦の種も蒔かれてしまったがどうすればよいかという話で、許しの主人は良いものまでも抜き取らないよう忠告し、刈り取りの時により分けて良い実を結んだものだけを集めるよう命じます。

わたしたちは、「朱に交われば赤くなる」などと考え、刈り入れの時に良いものが毒に染まって毒麦になっていたらどうしたらよいだろうと考えてしまいます。しかし、神さまは刈り取りの時の最後まで、良いものも悪いものも育て続け、その最後まで見届けてから判断を下されるというのです。それは、良いものを摘み取らないようにということだけでなく、まるで毒麦の中からも良いものが出てくるのを待つようにと訴えているかのようです。

 

良いものも悪いものも、最後まで慈しみを持って育て続けてくださる神さまに感謝するとともに、しっかり根を張って生きて実を結び、そして刈り取られてから「天の国」という倉に招き入れていただけるよう願い求め、歩み続けていきたいと思います。

 

キリストの教会は社会に開かれた共同体です。より多くの人々がわたしたちのカトリック藤が丘教会の扉をたたかれることをお待ちしております。興味を持たれた方は是非日曜日のミサにいらして下さい。

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ミサのご案内 Mass Everyday

主日のミサ 土曜日 Sat 17:00
日曜日 Sun 9:30

平日ミサの日時につきましては教会事務所までお問い合わせ下さい。

所在地 Address 東急田園都市線「藤が丘」駅下車、徒歩約7分 横浜市青葉区柿の木台1-2

<お問合せ> 教会事務所 (045)973-4100 FAX(045)979-0506

お問い合わせ・ご質問は、教会事務所までご連絡ください

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