3月13日以降の新型コロナウィルス感染防止対応

3月13日から、政府によるマスク着用要請が緩和されます。それに伴いまして教会・評議会にてミサや教会活動における対応指針を下記の通り決定いたしました。教会へお越しの際は、下記指針を踏まえたご協力をお願い致します。

  1. 教会におけるマスク着用要請は継続します
    高齢者が多いことに配慮し、少なくとも「5類」に移行する5月8日までの間は、教会にお越しの際やミサに参加する際はマスク着用をお願いします。必要に応じて手指消毒も行えるよう、アルコール消毒液の設置も継続します。
     
  2. ミサにおける合唱等を段階的に再開します
    現在、ミサにおいて合唱や歌の自粛を行っていますが、3月13日以降はマスク着用を継続しながら徐々にミサを通常の形に戻していきます。
     
  3. 直近のミサにおける合唱等の再開について
    4月2日~はじまる聖週間から、マスク着用のまま歌う部分を増やしていきます。下記対応としますのでご確認の程よろしくお願いします。
    • 4月2日 受難の主日(枝の主日):先唱者のみ歌唱
    • 4月6日 聖木曜日(主の晩さん):先唱者のみ歌唱
    • 4月7日 聖金曜日(主の受難) :先唱者のみ歌唱
    • 4月8日 復活徹夜祭:連願は会衆も歌う。それ以外は先唱者のみ歌唱
    • 4月9日 復活の主日:入祭/閉祭、答唱、復活の続唱、アレルヤ唱を歌唱

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